水素水スティックで作った水素水をペットに飲ませるのはちょっと待て!

水素水スティックで作った水素水をペットに飲ませるのはちょっと待て!

水素水スティックは危険

 

 

もしかして、水素水スティックで作った水素水をペットにあげようとしていませんか?

 

たしかに、アルミパウチ容器で売られている水素水は価格の高い商品が多く、ペット用の水素水として有名な「H4Oペットウォーター」も100mlあたり270円とかなり高額です。

 

それに比べて、水素水スティックなら1か月のコストは2,000円以内に抑えることができます。

 

 

しかし、価格が安いからといって水素水スティックで作った水素水をペットに与えてしまうと、ペットが下痢になるといった副作用がでる可能性があります。

 

せっかく、元気になってもらうために水素水を飲んでもらうのに、余計に体調が悪くなったら元も子もありませんよね。

 

ここでは、水素水スティックで作った水素水をペットに与えてはいけない理由を紹介します。

 

水素水スティックの仕組み

 

水素水スティックには2種類の水素生成方法があります。

 

  • マグネシウムと水の化学反応を利用して水素水を作るタイプ
  • 特殊な水素を含んだセラミックボールを使った水素水を作るタイプ

 

どちらにも共通していることは、ミネラルや水酸化マグネシウムなどの水素以外の不純物も一緒に作り出してしまうことです。

 

人間が飲むなら問題がない微量な不純物(ミネラル)でも、猫や犬などの体が小さい動物にとっては、一大事です。

 

 

水素水スティックによって発生する物質

 

商品によって異なりますが、水素水スティックから発生する水素成分はこれらの4つです。

 

  • 水酸化マグネシウム
  • カルシウム
  • ナトリウム
  • カリウム

 

ナトリウムやカリウムなどのミネラルを過剰摂取することによる危険性は説明するまでもないでしょう。

 

聞きなれない成分である「水酸化マグネシウム」について掘り下げて紹介していきます。

 

この成分、ペットにとって危険なものでした。

 

水酸化マグネシウムは下痢の原因

 

水酸化マグネシウムは、便秘薬にも含まれる成分です。人間用の便秘薬にも含まれる成分ですので、ペットに飲ませると下痢になるリスクが高まります。

 

下痢になると、体の水分が減少し脱水症状を引き起こします。水酸化マグネシウム入りの水素水を飲ませるのは危険です。

 

水素水スティックは雑貨扱い!これが意味することは?

 

水素水スティックに含まれる金属マグネシウムは、厚生労働省から食品添加物として認定されていません。

 

水素水スティックは、食品としてではなく、食品衛生法の適用範囲外の雑貨として販売されています。

 

 

これが何を意味するか分かりますか?

 

 

「雑貨を浸した水を飲んでるのだから、何が起きても自己責任だからね!」といっているのですよ。

 

まとめ

 

水素水スティックによって作られた水素水をペットに飲ませると水素以外に発生する成分によって

 

  • ミネラルの過剰摂取
  • 下痢になる

 

これらの症状になる可能性があります。

 

水素水スティックは食品ではなく雑貨扱いなので、何が起きても自己責任です。そんな、水素水をペットに飲ませることは危険だと思いませんか?

 

コスパを意識するあまり、ペットの健康を害してしまっては、本末転倒です。水素水をペットにあげるなら、ミネラルをなるべく含まない安心出来る水素水を与えてあげましょう。

 

 

こちらでは、ペットに安心して飲ませてあげられる水素水を紹介しています。

 

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