サーバーの水素水はペットに飲ませても大丈夫?電気分解式に注意

サーバーの水素水はペットに飲ませても大丈夫?電気分解式に注意

ペットに安心して飲ませられる水素水サーバーの選び方を知っていますか?

 

ペットの健康のために水素水を飲ませてあげたい飼い主さんは多くいますが、意外なことに水素水サーバーを選ぶ基準はあまり知られてないんですよね。

 

実は、一般的に売られている電気分解式で水素水を作るタイプのサーバーはペットの健康によくありません。

 

ここでは、電気分解式で作られた水素水がペットによくない理由について紹介しています。

 

電気分解式とは?

 

水(H2O)は水素(H2)と酸素(O)からできています。水を電気の力で分解させることにより、水素を多く含んだ水と酸素を多く含む水に分解させます。

 

この方法で水素水を作る方法を電気分解式といいます。

 

電気分解式に注意

 

電気分解によって作られた水素水には2つの特徴があります。

 

  • 水質がアルカリ性になる
  • ミネラル分が15%〜20%アップする

 

水質がアルカリ性になる

 

水素を多く含んだ電解水素水の水質は酸素を含んでないので、pH値はアルカリ性に傾きます。ペットにアルカリ性の水を毎日飲ませると、体内のpHバランスを保つためアルカリ性の尿を多く排出するようになります。

 

尿がアルカリ性に傾くとストルバイト結石になる可能性が高まります。

 

ストルバイト結石

引用:ロイヤルカナン

 

ストルバイト結石とは、尿路である腎臓、尿感、膀胱、尿道のいずれかに発生する固形物のことです。一般的に尿路結石と呼ばれていますね。

 

ミネラル分が15%〜20%アップする

 

電気分解することで、もともと電酸性水側にあったミネラル分が電解水素水側に引き寄せられます。これによって、ミネラル分が15〜20%増加します。

 

増加するミネラル分
  • カルシウム
  • マグネシウム
  • ナトリウム

 

尿路結石の原因の1つとして、おしっこの中にミネラル分が含まれることもあげられています。

 

尿路結石 原因

 

電気分解によって作られた水素水のミネラル分が直接尿路結石になる可能性は低いかもしれません。

 

しかし、ペットの健康のために飲ませてあげる水素水が健康を脅かす可能性があるなら、電気分解式の水素水は飲ませない方がいいですよね。

 

まとめ

 

電気分解式の水素水サーバーはペットが尿路結石になる要因が含まれています。

 

  • 水質がアルカリ性になる
  • ミネラル分が15〜20%アップする

 

健康なペットの場合には、アルカリ性の水素水を多少飲ませたとしても、すぐに病気になることはありません。

 

 

しかし、腎不全や、尿路結石になりかけのペットにミネラル分を含む水素水をあげるのは大変危険です。そして、腎不全は初期症状が判断しずらいので、ペットフード以外からミネラル分をなるべく摂取しないようにすることが大切です。

 

 

ペットにも飲ませてあげる水素水サーバーは、電気分解式以外の

 

  • 分離生成方式
  • 気体飽和式

 

このどちらかを選びましょう。

 

たとえば、分離生成方式を採用している「ルルド」なら、ペットの消臭や除菌に使える「オゾン水」も作れますので、ペットを飼っている方に最適の水素水サーバーと言えるでしょう。

 

水素水生成器ルルドはペットを飼ってる方に嬉しい機能付き